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個人情報保護方針

ライバシーポリシー

基本方針

当社は、業務上取扱う当社の顧客、取引関係者、従業者など(以下、お客様等といいます。)の個人情報について、個人情報の保護を事業運営上の最重要事項と 位置づけ、常日頃その責任を認識し、保護に努めます。また、個人情報保護に関する法令及びその他の規範を遵守し、個人情報を正確かつ安全に取扱うことによ り、お客様等の情報を守り、その信頼に応えるものとします。 個人情報については、法令又は当社の社内規程等に別段の定めがない限り、以下のように取扱います。

個人情報の取扱い

個人情報は、当社が行う事業の範囲内で利用目的を明確に定めたうえ、あらかじめお客様等の同意を得て、その利用目的の達成に必要な範囲内で取扱います。

個人情報の取得

  • 個人情報は、適法かつ公正な手段によって取得します。
  • 個人情報を取得する場合には、直接取得するか間接的に取得するかを問わず、利用目的等を通知し、お客様等の同意を得るものとします。

個人情報の管理

  • 個人データは、正確かつ最新の内容で管理します。
  • 個人情報への不当なアクセス、個人情報の漏洩、滅失又は毀損を防止するなど、個人情報の安全管理のために、以下に掲げる措置などの必要かつ適切な措置を講じます。
    • 安全管理について従業者の責任と権限を明確に定め、安全管理に対する規定や手順書を整備運用し、その実施状況を確認します。
    • 従業者に対する、業務上秘密と指定された個人データの非開示契約の締結や教育・訓練等を行います。
    • 入退館(室)の管理、個人データの盗難の防止等の措置を講じます。
    • データ及びそれを取り扱う情報システムへのアクセス制御、不正ソフトウェア対策、情報システムの監視等、個人データに対する技術的な安全管理措置を講じます。

個人情報の第三者への提供

個人情報は、あらかじめお客様等の同意を得ない限り、第三者に提供いたしません。

個人情報に関するお客様等の権利

  • 保有個人データに関しては、利用目的など、法令又は当社の社内規程等に定められた事項を公表します。
  • お客様等から保有個人データの開示を求められたときは、お客様等に対し、遅滞なく、当該保有個人データを開示します。
  • お客様等から保有個人データの内容の訂正、追加又は削除を求められたときには、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、当該保有個人データの内容の訂正等を行います。
  • お客様等から当該保有個人データの利用の停止又は消去を求められたときは、遅滞なく、当該保有個人データの利用停止等を行います。
  • お客様等から当該保有個人データの第三者への提供の停止を求められたときは、遅滞なく、当該保有個人データの第三者への提供を停止します。

特定の機微な個人情報の取得の禁止

次に掲げる内容を含む個人情報の取得、利用又は提供は行いません。ただし、これらの取得、利用又は提供について、明示的な本人の同意がある場合、法令に特段の規定がある場合、及び司法手続上必要不可欠である場合は、この限りではありません。

  • 思想、信条及び宗教に関する事項
  • 人種、民族、門地、本籍地(所在都道府県に関する情報を除く)、身体・精神障害、犯罪歴、その他社会的差別の原因となる事項
  • 勤労者の団結権、団体交渉及びその他団体行動の行為に関する事項
  • 集団示威行為への参加、請願権の行使、及びその他の政治的権利の行使に関する事項
  • 保健医療及び性生活

個人情報の共同利用および委託

  • 利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合、当社が定める基準に合致した委託先であるか等を調査し、契約を締結し法令上必要な措置を講じます。
  • 個人データを特定の者との間で共同して利用する場合、あらかじめお客様等に次の事項を通知いたします。
    • 共同して利用する旨
    • 共同して利用される個人のデータの項目
    • 共同して利用する者の範囲
    • 利用する者の利用目的
    • 当該個人情報データの管理についての責任を有する者の氏名又は名称